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スナイパイ71って神台すぎん?

取材日:2020年2月23日

スナイパイ71って神台すぎん?

カバムラサキ 設定の偶奇が打つ前からわかるってマジ?

赤と青で技術介入の難易度も変化

4月にリリース予定のスナイパイ71がすごい。
まだ知らないという方のために説明しておくと、
NETの新台で、設定の偶奇がひと目で分かる台。
ひと目って言っても、ある程度は回さなきゃいけないんでしょ?と
思ったあなた、本当に「ひと目」で判別できてしまう。
実は、筐体の下パネルの色で、偶奇がわかるという、
にわかには信じられない機種だったりする。
赤い方はプロフェッショナルモード。
青い方はスタンダードモード。

プロフェッショナルモード(赤)

・設定2・4・6
・ビタ押しが要求される
・フル攻略での機械割は設定2で104.1
・フル攻略での機械割は設定6で110.1%
・ビタ押しが必要なため、目押し弱者には不向き

スタンダードモード(青)

・設定1・3・5
・2コマ目押しが要求される
・フル攻略での機械割は設定1で102.0
・フル攻略での機械割は設定5で109.3%
・2コマ目押しなので目押し弱者でも戦える
なお、パネルにはそれぞれ「プロフェッショナルモード」
or「スタンダードモード」の表記があるので、
色の判断で迷った時も安心。

これ、店側はどういう意図で偶奇のどっちを多めに入れるのか。
設定6狙いの人は青パネルには座らないだろうし、
赤の人気がどうしても高くなる気がするのだが…。
あ、ちなみに前作同様、OPT(おしりペンペンタイム)はあるし、
ATの「殲滅大作戦」は差枚数管理型のATで、
初期枚数は100枚+α。
1ゲームあたりの純増は約2.8枚。
上乗せ特化の「おしりスナイプタイム」は
技術介入(ビタor2コマ目押し)と押し順2択で
差枚上乗せを狙うシステム。

ゲーム性はOPTがある時点で面白いとして←
偶奇のバランスをお店側がどうコントロールするのかが
楽しみな台だったりする。

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