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沖ドキ!の後継機がキターーーーー!

取材日:2020年2月21日

沖ドキ!の後継機がキターーーーー!

カバムラサキ 沖ドキ2が本日発表されました

新しい沖ドキはどんな機種なのでしょうか

どんどんと5号機の名機たちが撤去期限切れで
姿を消していく中、いまだに現役バリバリで
がんばっている沖ドキ。
私も随分お世話になっております。
いや、正確には「お世話してます」ですかね。
随分と貢がせてもらってますから。
いつ、その貢いだ分を返してもらおうかと、
虎視眈々とタイミングをうかがいつつ、
貢ぎ続けている毎日なわけですが、
そんな沖ドキの後継機のニュースが飛び込んできました。

そう、沖ドキ2です。
本日2/21に発表されました。
詳しい初当たり確率や設定ごとの出玉率などは不明ですが、
初代沖ドキのゲーム性を色濃く踏襲しているようです。
ハイビスカスランプ点灯でボーナス(AT)確定、
毎ゲーム抽選&レア役での抽選、
ボーナス後の32G間が天国ループのチャンス、
などなど、いい部分はちゃんと残している印象ですね。
現在判明しているのは以下の情報となります。

沖ドキ!2-30(アクロス)

・ホールデビューは5月
・ATタイプ
・シリーズ最速の純増4.0枚
・ボーナスはBBとRBの2種類
・BB獲得枚数約220枚(AT55G)
・RB獲得枚数約60枚(AT15G)
・カナちゃんランプ点灯でBBの1G連確定
・ボーナス当選時にモード移行抽選
・超ドキドキモードはフリーズから移行
・超ドキドキモードはループ率90%
・超ドキからモード転落時は保証モードへ移行
・天井は最大999G
・通常時の演出でモード示唆あり
・設定1の初当たり確率1/399.9
・設定6の初当たり確率1/322.2
・設定1の出玉率 97.0%
・設定6の出玉率 107.0%
・千円あたり約51.0G
モード推測できる演出を取り入れたのは
メーカーの英断ではないでしょうか。
それにより、続行する人もいれば、ヤメる人もいる。
それでもゲーム性が初代で慣れたものなので、
おそらくバジ絆2よりは食いつく人が多そうです。
現在稼働中の初代沖ドキの撤去期限が6/1と
迫っているので、早めに後継機を発売して、
シフトさせようという狙いなのでしょう。
あとは、沖ドキの大連チャンに慣れてしまった沖ドキ打ちたちが
2400枚の連チャンストップで何を思うか、でしょうね。

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